住職の一言 | 浄土真宗・真宗大谷派お東の龍善寺

住職一言

住職の一言住職の一言

2006年3月24日
お彼岸にお墓参りにお越し頂きました方々へ(御礼)

「今年もたくさんの方々にお墓参りにお越し頂きました。誠に有難うございました。
お孫さんの手を引いたおばあ様がニコニコしながら歩いて行かれる姿を見ると、ほっとします。
あぁ、また、仏様の教えが繋がっていくんだなぁと思います。子供は親の、孫はおじいさん、おば
あさんの後ろ姿を見て育っていくんだとつくづく思います。今年もお墓参りに来られたお年寄りから、
うちの孫も小さい時は、自分からお墓参りに行きたいと言ってくれていたのに、大きくなったら最近
はちっとも一緒に行ってくれないとこぼされました。
面と向かって一緒にお墓参りしなさいと叱ってみても、もう聞かないのだと思います。親やおじい
さん、おばあさんが、ちゃんとお参りに来ていれば、お子さんたちは、必ずその後ろ姿を見ていてく
れていると思います。今は気が付かなくても、その時がくれば、そういえば、親もおじいさん、おば
あさんもよくお墓参りに行っていたなぁと思い返して気が付いてくれるのだと思います。みんな気が
付くのだと思っています。ただ、その時期が早いか遅いかの違いだけだと思っています。
ちょうどお彼岸の入りの日(3月18日)に当寺のシンボルツリーであるしだれ桜が開花し、現在も
うすぐ満開という状況になっております。通り沿いの白木蓮も咲き出し、これから八重桜や紫木蓮、
その後ぼたんと、これから、当寺が一番美しい時を迎えようとしております。どうぞまたいらして下さ
い。住職」

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