住職の一言 | 浄土真宗・真宗大谷派お東の龍善寺

住職一言

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2013年1月1日
新年明けましておめでとうございます。-年頭のご挨拶-

謹んで新春のお慶びを申しあげます。
新しい年が明けました。
昨年中も多くのご縁を賜りまして、誠に有難うございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

最近思うことですが、「葬儀ビジネス」と言われ、多くの事業会社が、この仏様を巡る業界に参入して来られます。
そうした方々とお話しさせて頂いて感じることですが、単にお金儲けのためだけに参入して来られても、長続きはしない気がします。
なぜ、宗教にかかわることを宗教法人という公益法人をわざわざ作って任せているかということです。
仏様にかかわることは、「奉仕、ボランティア」の精神がなければ、絶対にやっていけないと思っています。「単にビジネスチャンスがありそうだから」では、成り立たない世界だと思っています。
「いのち」の意味を訪ねてお越しいただく方々に対し、「儲かる」、「儲からない」という物差しでは、測れない世界だと思っています。
ですから、よく、いわゆるポータルサイトという紹介サイトに「出ているところと出ていないところがありますが、なぜすべてに出さないのですか?」という ご質問いただきますが、「そのサイトの代表者の方とお話しさせていただき、当方の考えに共鳴していただけるところにだけご紹介いただいております。」とお 答えさせていただいております。

今年も、今お話ししたことを、自らもあらためて肝に銘じて歩んでまいりたいと思っております。 合掌

龍善寺 住職 平松浄心

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