住職の一言 | 浄土真宗・真宗大谷派お東の龍善寺

住職一言

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2012年12月22日
新本堂落慶法要から1年を迎えて

昨年12月22日、23日に当寺における宗祖親鸞聖人750回御遠忌に併せて新本堂の落慶法要をお勤めさせていただきました。

あれから、早、1年が経ちました。

1年前は、今までなかったほどの多くの方にご参詣いただき、寒風の中、稚児行列にもご参加いただきました。本当に有難うございました。

今日、あらためてその時の思いを思い返しております。
1年前の今日。よく、本堂が建ったなぁという思いとご協力いただいた多くの方への責任とを感じておりました。

年金が振り込まれるたびに、ご寄附をお持ちいただいたおばあさまも、結局、お参りいただくことなく、お浄土にお還りになられました。新本堂を楽しみにして下さっていたのに、ご一緒にお参りいただけなかった方々のお顔が、思い起こされます。

この1年間にしても、多くのご縁のあった方々との別れがありました。
「お前も例外ではないぞ。」というメッセージを日々いただいているような気がしております。

また、この1年間で新たに、本当に多くの方とのご縁をいただきました。

今日から、また、あらためて皆様と、御同法、御同行として、共に歩んでまいりたいと思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

龍善寺 住職 平松浄心

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