浄土真宗・真宗大谷派お東の龍善寺

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真宗大谷派 龍善寺 西本堂 真宗大谷派 龍善寺 本尊 阿弥陀如来像 真宗大谷派 龍善寺 新本堂外観
龍善寺について
江戸時代初め1638年(寛永15年)に創建された早稲田あるお寺

龍善寺について

龍善寺は江戸時代初め1638年に創建されました。 宗派は、親鸞聖人を宗祖とする真宗(浄土真宗)大谷派(いわゆる「お東」)であり、本山は、京都・東本願寺になります。当寺の本尊は、親寺である三河(現在の愛知県岡崎市)の「上宮寺」より移された阿弥陀如来像であり、約800年前の鎌倉時代初期の作と言われ、新宿区の文化財に指定されております。現在の住職(平松浄心(法名 釋淨心)1958年生)は、当寺の14世住職になります。当寺のある新宿区周辺は、大学をはじめとする学校や公園が多い文教地区となっており、当寺は、早稲田通りに面し、地下鉄東西線「早稲田」駅から徒歩1~2分といった交通至便の地にあります。
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本尊・本堂について

  • 本尊 阿弥陀如来像
    本尊 阿弥陀如来像

    上宮寺の本尊を江戸でもご開帳してほしいという声に応えて、その本尊をご開帳する寺として龍善寺は建立されました。
    当寺の本尊として上宮寺より移した阿弥陀如来の立像は、800年前の鎌倉時代の 作と言われております。

  • 新本堂
    新本堂

    2012年12月に新本堂が完成し、早稲田納骨堂もグランドオープンを迎えました。
    3つの本堂と客殿を6部屋ご用意しております。地下の納骨堂ロビーも合わせると龍善寺客殿全体で最大約300名の収容が可能です。

  • 西本堂
    西本堂

    新本堂には西本堂・東本堂・1階本堂の3つの本堂をご用意しております。
    西本堂は龍善寺主本堂となり最大収容人数は200名となります。
    本尊下の須弥壇では、須弥壇収骨が可能です。

お墓・納骨堂について

  • 早稲田納骨堂
    早稲田納骨堂

    これまでのお墓のイメージを一新する新しいコンセプトの納骨堂です。屋内の納骨室でしか実現できない空間がここにあります。

  • 龍善寺墓地
    龍善寺墓地

    過去の宗派を問わず、23区内の絶好の立地なので、郊外に出かけることなく都心にお住まいの方でも気軽にお参りすることができる区画墓地です。

  • 早稲田永代供養墓
    早稲田永代供養墓

    龍善寺住職が日々お参りする、霊園の気軽さと寺院墓地の暖かさを兼ね備えたお墓です。

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メディア掲載情報

本動画は、世界に向けて、新宿観光振興協会※によって制作された、公式な新宿区の情報発信動画です。日々変わりゆくトレンドの最先端をゆく新宿区と、一方で歴史ある伝統の新宿区の、様々な街の表情や、伝統行事、人物を通じて、新宿区の魅力を世界に発信する動画です。
(全編14分40秒。龍善寺ならびに住職は、5:56~あたりに登場します。/ 動画停止方法:画面左下の一時停止ボタンを押してください。)
(※新宿観光振興協会について:2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、メインスタジアムがある新宿の魅力を総合的・戦略的に発信していく官民一体の新たな組織として2014年4月に設立された団体です。)

よくある質問

アクセス

  • 浄土真宗 真宗大谷派
    龍善寺

    所在地:
    〒162-0042
    東京都新宿区早稲田町77番地
    TEL(代):
    03-3209-4709
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本当の悲劇は

善と善が戦った時に起こる

東京教区伝道掲示ポスターより

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龍善寺は、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)を応援しております。

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